柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
10月、11月の委員会では、マイナンバーカード普及促進交付金について、中国四国もうひとつのふるさと探しフェアin大阪2022について、やない市民活動フェスタ2022について、日本語で話そうin柳井市の開催について、令和3年度人権に関する市民意識調査の結果について並びに柳井中学校図書室の台風被害に伴う改修、バタフライアリーナの雨漏りに伴う屋根補修及びアクアヒルやない男性浴室天窓の補修に係る予備費の充用
10月、11月の委員会では、マイナンバーカード普及促進交付金について、中国四国もうひとつのふるさと探しフェアin大阪2022について、やない市民活動フェスタ2022について、日本語で話そうin柳井市の開催について、令和3年度人権に関する市民意識調査の結果について並びに柳井中学校図書室の台風被害に伴う改修、バタフライアリーナの雨漏りに伴う屋根補修及びアクアヒルやない男性浴室天窓の補修に係る予備費の充用
それで、大阪市によると、何か大阪市は補助金を出して、いろんな企業の、やっぱり喫煙ブースの設置に、何か補助金を出して、何か告知をしているみたいでした。
取組について先進地を紹介しますと、大阪府八尾市はクラウドファンディングを積極的に活用した財源の確保で令和4年度だけでもこども総合支援センターの整備、文化会館のリニューアル、プロモーション推進事業、消防庁舎の機能強化等数々の多くの事業を展開しております。 本市におきましても、クラウドファンディングを活用した例はあるのか。
これまで本市では、映画制作のほか、英国向け高速鉄道車両の陸送や大型クルーズ船の初寄港など、産官民協働による事業に加え、東京、大阪や近隣都市でのPR活動を積極的に行うなど、下松の知名度向上に取り組んでまいりました。 しかしながら、長期化するコロナ禍の中で、こうしたシティプロモーション活動は大きく制限されてきたところであります。
私は、市制施行80周年の記念事業として、映画制作のほか、英国向け高速鉄道車両の陸送や大型クルーズ船の初寄港など、産官民協働による事業に加え、東京、大阪や近隣都市でのPR活動も積極的に行うなど、下松の知名度向上に取り組んでまいりました。 また、長期化するコロナ禍において、地域活性化を目的とした民間企業や大学等との連携事業への関心は、より一層高まっていることを実感しております。
本年度も周南地域栽培漁業推進協議会等と連携し、種苗生産及び放流事業に取り組むとともに、大阪府をはじめとする他府県からの需要に応える供給体制の構築に努めております。 中間育成、放流及び配布事業につきましては、クルマエビ、ガザミなどの8魚種、約125万尾の中間育成を行い、周南地域の海域に放流することとしております。
大阪の泉大津市って御存じでしょうか。そこの南出市長さんっていらっしゃいます。その方が、動画で素晴らしいメッセージを出されておりますが、御覧になったことございますでしょうか。 ○議長(山本達也) お願いですよね。 ◆議員(岡本泰行) はい、お願いです。それで、御覧になって、市民の親御さんのために、市長がそれを御覧になって、市長のメッセージとしてお伝え願えたらと思います。お願いです。
そういう団体が受注をし、鹿島とかに下請けさせるというふうなことで、施設は建設されていますが、当時奈良の大和高田市、岡山の備前市、長野県の長野市、大阪の池田市、兵庫県の三木市、そういうふうなところで、屋内の温水プールを建設しています。 それぞれの自治体に、私はどうなっているか、その後どういう手だてを講じているのかと、お尋ねをしてきました。
そこら辺で先ほどの3番目のひとり親について何かですけど、これはちょっと日時私覚えてないんですけど、大阪のほうで母子家庭の方がおられて、お母さんだったかな──母子家庭だからお母さんですけど、お母さんが餓死をしたと。子供を残して餓死をしたと、これも生活保護を断られたりしてとうとう何も食べるものがなくて、子供だけには何ぼか口に入れさせようということで、そういう事件も起きています。
あの業者に土台だけ作ってもらいたい、福泉さんのデメリットというのが、唯一あるのが、土台は作ってもらうのだけれど、それを更新がしにくいというふうな話を職員から聞いたことがありますので、その辺もしっかり話をされて、福泉さんの実績をホームページで見ると、結構、今ここにあるような全面写真でやっているところが大阪方面で二、三市あります。それも全部、福泉がやっていますから。
遡れば、平成13年6月に、児童8人が犠牲となった大阪府池田小学校の殺傷事件を教訓として、安全な教育環境づくりに取り組む制度として始まった経緯があります。 認証制度については、文部科学省もこの取組を評価し、活動を後押ししております。学校安全コーディネーターを学校に派遣し、学校安全委員会を設置、犯罪やいじめ対策などの生活安全、災害安全、交通安全等計画をつくり、安全対策を進めます。
例えば、東京圏、豊田圏、大阪圏にありません。衛星都市でもありません。広島も福岡市にも距離がございます。そして沖縄や岩国のように自衛隊も米軍もいません。さらに原子力発電所もありません。そんな地方の小都市がこのような理想郷を生み出した。このことを数値で証明したのが、今回の住みよさランキングトップ10という勲章ではないでしょうか。もちろん、市民全員が幸せかというとそうではありません。
新型コロナ感染症については、当初はよく分からない中で、全国的な緊急事態宣言による学校の休校や移動制限、その後、4回の感染症の波で、東京、大阪、福岡など緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対策で一喜一憂、不安な生活が続いております。
私が思うのは、大阪から、京都、兵庫、岡山、広島と来て、山口が止めております。変な話、飲食店の中では一生懸命やるよりも休んだほうが支援金がもらえるなら休みたいなんていう声もあるぐらいです。大変厳しい状況です。飲食店に限らず、旅行店、ましてや地域交通の店も相当苦しい状況と聞いております。どうか貸付金もすばらしいのですが、給付金など、早急なる対応を求めて私から賛成の意見とさせてもらいます。
先日、6月8日のニュース特集で20年前に起きた大阪教育大学付属池田小学校襲撃事件が取り上げられていました。学校では事件を風化させないようにと不審者に対応する訓練を続けているとありました。安全であるはずの学校が襲撃されることなど当時は考えもつかなかったことだったと思いますが、子供たちを守れなかったことや襲撃を防げなかったことについて、今でも当時の関係者は苦しんでいるとインタビューに答えていました。
また、本年度も周南地域栽培漁業推進協議会等と連携し、種苗生産及び放流に取り組むとともに、大阪府をはじめとする他府県からの需要に応える供給体制の構築に努めております。 中間育成、放流及び供給事業につきましては、ヒラメ、キジハタなど13魚種、約251万尾の中間育成を行い、周南地域の海域に放流することとしております。
一方で、私の周りでも、「東京や大阪では緊急事態宣言中にもかかわらず、なぜこの時期に成人式をやるのか」というような意見が幾つか寄せられました。 やはり、市民の中には、東京などの都会から新成人が帰省することにより、岩国で新型コロナウイルスが蔓延することを懸念されておられる方もいらっしゃいました。結果的に、岩国市でも感染者数が増加してしまいました。
全国的な新型コロナウイルスの感染拡大により、現在、東京都や大阪府など、10都道府県で緊急事態宣言が出されており、期間も6月20日まで延長されているとこでございます。
これだけ萩のブランドがそれだけ高いという裏返しなんだとは思いますが、京都、東京、大阪など販路が減少することによって、一次産業の方もダメージを受けているというところでございます。 今、少しちょっとお話もありましたが、国や、県の今後の動きについて再度、教えていただけますでしょうか。 ○議長(横山秀二君) 齋藤地域政策部長。
例えば大阪府の羽曳野市では、ワクチン接種、2回接種した16歳以上の住民を対象に2,000円の商品券、配布を6月1日からもう始めているということです。 また、東京都文京区では、ワクチンを接種した人に割引のサービスを行う店舗に対して、上限10万円の補助を行う事業を始めると言われておりますし、神奈川県横須賀市でも、市内の百貨店で証明書を提示すると割引を受けられる特典を設けているということです。